浩子の部屋

ゆでたまご伝説

お昼頃、診療所に、突然、板東英二さんが、大きなダンボール箱を抱えてやって来られました。
「やぁ〜〜、せんせぇ〜、お待たせしましたぁ。僕の本持ってきました。」
「わぁ〜! ありがとうございます。重たいのに〜〜。」
「これは、僕から先生にプレゼントです!」
と、1冊頂戴しました。診療中だった主人を呼んで、一緒に写真撮影。
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