浩子の部屋

眉入れ墨師

次女が、今日、眉の入れ墨(アートメイク)をしてきたそうです。
すっぴんでも、眉毛を描かずにいられるとか・・・
眉毛の量は、少しずつ増やしていくそうです。
というのは、一度に墨をたくさん入れても、数日で薄くなってくるので、その具合を見ながら、追い足していくのがいいということです。


その入れ墨をしてくださるメイク・アーティスト(?)の方には、5歳くらいの娘さんがおられるので、将来的にバレエを習わせたいと思っているというお話でした。
娘「うちも習わせたいんやけど・・・男の子やし・・・」
師「できますよ〜。やらせはったらいいのに・・・」
娘「でもね〜。スマートやったらいいけど、うちの子は足が短いし・・・」
師「大丈夫ですよ。バレエしたら、痩せますよ。」
娘「でも、スマートな子やったら、白いタイツを穿いても似合うけど・・・
    『コロッケにタイツ』穿かせたみたいになるから・・・」
師「アハハハ〜〜ッ。笑ってしまってすみません。ハハハァ〜〜〜」
どう考えても、コッペパンかコロッケみたいに丸マルで、コロコロしていて、横に転がしてもいいみたいやから・・・
笑われても、あたり前やなあ。(ちょっと可哀相かな??)
バレエには、ほど遠い道のり・・・
私もやけど・・・
私は、押しの効いた「タクアンがタイツ」穿いたような???
ちょっと・・・想像しないでくださいね(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright©2024. Egami Hiroko All rights Reserved.